子供にダメと言わない子育て実践中の私が心がけている1つのこと

子供にダメと言わない。それは子供をしつけないというわけではありません

ダメ

子育てに奮闘中のパパさんママさん。
どうも、Kotanosuke(@kotanosuke57)です。

今回は私が子育てで気をつけていることについてです。

私、自分の子供に「ダメ」という言葉を言わないように気をつけています。
だからといって周りの人に迷惑をかけるような行動をほったらかしにしているわけではありません。
「ダメ!」という言葉を使わないようにしているだけで、ちゃんと別の言い方をして子供に伝えるようにしています。

今回は、私が「ダメ!」と言わないように心がけている1つのことをお伝えします。

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走っちゃダメ!という叱り方について考えてみる

ダメ!という言葉を使ってしまうわかりやすい例をひとつ挙げてみます。

うちの子供はいま3歳。
少しずつ体も大きくなってきて走るのも上手になってきました。
かけっこしようよ!と誘われることも多く、体を動かすことが楽しくてたまらないようです。

でも、かけっこもどこでやってもいいというわけではありませんよね。
人混みだと人にぶつかる危険があります。
大きな道路が近くにあるようだと、飛び出しが危険です。

そういう時、多くの親が子供にこう言って叱りますよね。

走っちゃダメ!!って

私もついつい言いたくなってしまいますが、ちょっと待って下さい!
この叱り方って、正しいんでしょうか?

走っちゃダメ!と言って素直に走るのをやめる子供はいない

私が思うに、走っちゃダメと言って素直に走るのをやめる子供はほとんどいません。
いたとしてもほんの一握りかと。
そもそも、この走っちゃダメという言い方には2つの大きな欠点があります。

欠点1 具体的にこうしなさいということを伝えていない

走っちゃダメ!と言われた子供は、きっとこう考えます。

じゃあ、どうしたらいいの?って。

そうなんです、走っちゃダメ!という言葉には具体的にはこうして欲しいという訴えかけが無いんです。
大人でも仕事とかでもっと具体的に説明して!と言われることがありませんか?
子供だって同じです。
ちゃんと具体的にどうして欲しいかというのを伝える必要があるんです。

欠点2 理由を伝えていない

走っちゃダメ!と言われた子供は、きっとこう考えます。

なんでダメなの?って。

走っちゃダメ!という言葉だけだと、なぜ走ってはいけないかを全く伝えていないため、走ってはいけない理由がわかりません。

じゃあ、危ないから走っちゃダメ!という言葉だったらどうでしょう?
これでもまだ足りないですよね。
なぜ危ないのかを伝えていません。

大人でもちゃんとした理由があってこそ納得感が生まれますよね。

子供が間違ったことをしたのであれば、単にダメとか危ないと言うだけでなく、なぜダメなのか、なぜ危ないのかまでしっかり伝えて上げる必要があります

ダメと言わない私が心がけている1つのこと

例えば人混みの中で走り回る子供に走っちゃダメ!と言わずに、別の言い方をするとこうなるはずです。

人混みの中は人にぶつからないように歩こうね

どうでしょう?
走っちゃダメ!と伝えるより、よっぽど具体的で、そうしないといけない理由を伝えていると思いませんか?

つまり、私が心がけている1つのこととは
ダメ!と否定するのではなく、こうしたらいいんだよと具体的にその理由まで含めて教えてあげることです。

ダメを肯定的に言い換えると不思議と具体的になる!

不思議な事に、ダメを肯定的に言い換えるようにすると、自然と具体的な説明の仕方になるものなんです。

例えば、うちの子供はお手拭き用のタオルを噛んだり振り回したりすることがよくあります。
そんなときは

お手拭きを噛んじゃダメでしょ!

ではなく、

お手拭きはお手々とお口を拭くものだから使わない時は置いておこうね

となります。

この言い換え方に慣れてくると、自然と頭のなかでダメの言い換え方を考えるようになってきます。
軽く頭の体操をしている感じです(笑)

まとめ

子供が言うことを聞いてくれない時は、ついつい「ダメ!」という言葉を使いがちです。
でも、そこを少し心を落ち着けて、どうして欲しいか、なぜダメなのかをしっかり伝えたほうが、何倍も子供のためになるはずです。

ダメ!の言葉を発する前に、何か良い言い方がないのか、具体的な理由を伝える言い方を考えてみませんか。

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