[イクメン情報]フィンランドの”イクメン”外交官が示唆 「女性の社会進出」は男性の労働時間短縮がカギ

BOOK STANDさんのニュースからです。

フィンランドの”イクメン”外交官が示唆 「女性の社会進出」は男性の労働時間短縮がカギ

日本の男性の育児参加が進まないのは、就業環境が大きな理由を占めていることは間違いないです。
確かにイクメンという言葉が一般に浸透し、積極的に育児参加をしようとしているパパさんは増えています。
私の周りにも育児が楽しいと言っているパパさんが大勢います。
でも、残業が当たり前で仕事に追われ育児に参加できなくて苦しんでいるパパ達の方が圧倒的に多い訳です。

パパ達は育児が嫌いなのではなく、参加できなくても参加できないのです。

記事にも記載がありますが、

男性の育児休業(育休)取得率はわずか1.89%

あまりに低すぎる値です。

そもそも、今の段階でパパ達が育児休業が全くとれていないような状態で育児休業期間を3年に増やしたとしても、パパ達が育児休業を取れるようになるわけがありません。
イクメンプロジェクトで男性の育児参加を呼びかけるなら、まずは男性の就業環境を改める法律でも作ってほしいところです。
この記事に書いてあるフィンランドの事例のような、子育てをする家族を本当に応援してくれる法律の出現を望みます。

でも、そうはいっても難しいのは百も承知。
なので、企業側は業務の見直しで残業を無くす取り組みと合わせて、まずは在宅勤務をより積極的に進めてみるのはいかがでしょうか?
在宅勤務というと、これも女性特有の制度のように聞こえてしまいますが、男性だって在宅勤務をしたってよいでしょう。

すぐに日本の状況が変わるとは思いませんが、少しずつでも変わっていってほしい。
私もイクメンを目指す一人として、今後政府がどんな方策を打ち出していくか、興味を持ってみていきたいと思います。

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