[おすすめ絵本] はしれディーゼルきかんしゃデーデ 〜東日本大震災後の貨物輸送で活躍したディーゼル機関車達の物語〜

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どうも、Kotanosukeです。
今日のおすすめ絵本は、「はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ」です。
奥さんが図書館で借りてきた絵本でした。新刊で何気なく借りたそうですが、とてもすばらしい絵本でしたのでご紹介します。

みなさんは知っていましたか?震災後に活躍したディーゼル機関車達を

この絵本は、東日本大震災後に貨物輸送で活躍したディーゼル機関車達を描いた絵本です。
震災直後はライフラインも止まり、電気で動く電車での物資の輸送はままならない状態でした。
そんな状態の中、軽油で動くディーゼル機関車達に白羽の矢がたったのでした。

私はディーゼル機関車が震災時に活躍したことなど、全く知りませんでした。この「はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ」を読んでその事実を知り、とても感動しました。

優しいディーゼル機関車達の絵がとても素敵

ディーゼル機関車というと、無骨で角張ったフォルムが印象的です。
でも、この「はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ」で描かれるディーゼル機関車達はそのフォルムを再現しながらもとても優しい絵柄となっていてとても素敵です。
我が家の息子くんはディーゼル機関車達の絵がとても気に入ったようで、「もっかい、もっかい」と言っては何度も読んでほしいとせがんできます。
まだ物語の内容を理解できてはいないだろうけど、ディーゼル機関車に興味津々な息子くんの姿を見れたことはとてもうれしいです。

ディーゼル機関車達が力を合わせて仕事をやり遂げる姿はすばらしい

ディーゼル機関車達は、被災した地域に物資を届けるために走ります。
でも、被災地に向かう途中には困難が待ち受けていて、それを力を合わせて乗り越えていきます。
仲間と力を合わせて乗り越える喜びと、多くの人々に感謝される喜びが表現されていて、子供だけでなく大人でも素直に感動できる物語です。

「はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ」は機関車好きの子供だけでなく、困難に立ち向かう勇気・姿勢、それを達成したときの喜びを教えてくれる、大人も子供にもおすすめな素敵な絵本です。
奥さん、借りてきてくれてありがとう!良い絵本に出会えました!!

ぜひ、一読あれ!

ehon