知らないと後悔する赤ちゃん・幼児のヒヤリハット6つの事例!

乳幼児の事故って思わぬところで起きるもの。身の回りにある危険をしっかり理解して子供を守りましょう!

ヒヤリ・ハット

子育てに奮闘中のパパさんママさん。
どうも、Kotanosuke(@kotanosuke57)です。

みなさんは子育て中、子供が危うく怪我をしそうになった、大事故になるところだったといったヒヤリハット事例はありますか?
おそらくゼロということは無いと思います。

そんなパパ・ママが体験したヒヤリハット事例を東京都がまとめています。
そのヒヤリハット事例を基に、東京都では「乳幼児の身の回りの製品事故防止ガイド」を作成して、注意を促しています。

はたしてどんなヒヤリハット事例が報告されているんでしょう?

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こんなにある!乳幼児のヒヤリハット事例!!

東京都の「乳幼児の身の回りの製品事故防止ガイド」を見ると、たくさんのヒヤリハット事例が挙げられています。
きっと、みなさんも見に覚えのあるものがいくつかあるんじゃないででしょうか?

おもちゃのヒヤリハット事例

三輪車

●三輪車に乗っていたら前のめりに転倒し、地面に あごを強打して出血した。(男3歳)
●トランポリンではねていたら、バランスを崩して壁の角にひどく頭をぶつけてぱっくり割れて、血 まみれになった。(女4歳)
●ミニカーを噛んで遊んでいて、タイヤが取れてしまい、飲み込みそうになった。(男0歳)
●ブロックの破片を鼻に入れてしまい、ピンセットでは取れず、急いで病院へ行った。(女2歳)

うーん、どれもこれも危険なものばかり。。。
うちの子供も車のおもちゃが大好きですから、ミニカーのタイヤが取れてしまって飲み込みそうになったというのは人事ではありません。
トミカは対象年齢が3歳以上です。でも、もっと小さい時から遊ばせているご家庭がほとんどでしょう。(我が家もね)
こういった危険があるということを、しっかり認識しておく必要はありますよね。

衣服関係のヒヤリハット事例

洋服

●滑り台を滑ろうとしたら、後ろの子にパーカーのフードを引っ張られて首が絞まりそうになった。(男5歳)
●ファスナーで指を挟んでしまったとき、どうしたら よいのかわからなかったのか、さらに挟まる方にば かり引っ張っていた。(男3歳)
●髪留めが落ちてきて、目のところを刺しそうになっ た。(女0歳)
●肩からかけるタイプのポシェットを着けて走ってい たとき、肩からずり落ち、足に絡まった。(女3歳)

いやいや、どれもこれもヘタしたら命に関わるものばかりですね。
パーカーのフードの事例ですが、なぜか子供服ってフード付きのものが多くないですか?
こういう事例が多いのにフード付きの商品が多いってどういうことなんでしょうね。
ちなみに、保育園だとフード付きの服は禁止になっています。
保育園はよそのお子さんを大切に預かる場所ですから、命に関わるような事故が起きそうな可能性があるものは極力排除しています。
子供の安全を考えるときには、保育園でやっていることを手本にするのも一つでしょう。

歯ブラシや家具などの日用品のヒヤリハット事例

歯ブラシ

●歯ブラシをくわえたままソファーでジャンプして転び、のどの中を突 いてしまった。(男3歳)
●歯磨きをしているとき、洗面所に置いてある子供用の踏み台から転落 した。歯ブラシをくわえていたため、のどを突く危険があった。(男5歳)
●子供用の椅子から身を乗り出して落ちてしまい、目の辺りを痛がり大 泣きした。シートベルトはしていなかった。(女1歳)
●浴槽に入るために子供用の風呂の椅子を踏み台代わりに使っていて、 浴槽に落ちそうになっていた。(女2歳)

歯ブラシの事例、よくわかります。
うちの子供も歯ブラシを加えたまま暴れたり走り回ったりしようとしています。
その都度しっかり注意はしていますが、完全にやめさせることって難しいですよね。。。

また、浴槽に落ちそうになっていたというのもよくありますよね。
うちの子供も、浴槽の中のお湯を外から桶ですくって遊ぶのが大好きなのですが、体が小さいから背伸びをして足の指先がプルプル状態なんですよね。
絶対に目を離さないようにしてはいますが、いつかドボンといってしまいそう。。。
こういう事例を聞くと、やめさせなきゃ!って思いますね。

移動用品でのヒヤリハット事例

ベビーカー

移動用品とは抱っこひも、ベビーカー、子供乗せ自転車といったものを指します。
うわー、いっぱいヒヤリハット事例がありそう。。。

●子供をベビーカーから降ろして、そばにいるのは知っ ていたが手の位置までちゃんと見ておらず、たたむときに指を挟んでしまった。(女1歳)
●前かがみで抱っこひもを背中で止めようとしたときに、子供が頭から落ちてしまった。(男1歳)
●子供を自転車に乗せて出かけようとした際、忘れ物をしたのに気づき、玄関が近かったのでつい子供を乗せ たまま自転車を止めて離れたら、自転車が倒れた。(男2歳)
●車のチャイルドシートのベルトをしっかり締めていたと思っていたが、信号で止まってふと見ると立ち上っていた。すかさず抱っこし、近くに緊急停車した。(男0歳)

うわーうわー、危険危険。。。
ベビーカーをたたむときに指を挟んだっていう事例ですが、数年前にマクラーレンのベビーカーで指を挟んで指が切断されてしまったという事故が騒ぎになりましたよね。
抱っこひもの事故の事例は、抱っこひもの安全基準が厳しくなる大きな要因になりましたし、移動用品の事故はものすごく多いですね。

いま、私が一番気をつけないといけないのは子供乗せ自転車ですね。
この事例、よーーーくわかります。
私、忘れっぽいんでよく家を出てから「あっ!あれ忘れたー!」っていうのが結構多いんです。
そんな時、子供をすでに子供乗せ自転車に乗せてしまっていたからついそのまま家の中。。。とかやってしまいそうです。
一応いまは意識しているので、少しでも自転車から離れるときは子供を必ず降ろすようにしています。
でも、いつか油断してやってしまいそう。。。

安全グッズのヒヤリハット事例

ベビーゲート

安全グッズとは、ベビーゲートやベッドガードなどの、赤ちゃんを危険なところに近づけないようにするためのグッズのこと。
赤ちゃんを守るためのグッズが、逆に赤ちゃんを危険な目にあわせる。
これまたよくあることですよね。

●2階の階段の上に付けたゲートに何度も体当たりされてはずれて、階段から落ちそうになった。(男2歳)
●階段の手前に格子のドアを設置。開け方がわからないと思って油断していたら、開け方を見て覚えたようで、ドアを開けたり閉めたりしていて指を挟んだ。(女3歳)
●つかまり立ちが出来るようになっていて、朝、子供だけ早く起きたときに、ベッドガードから身を乗り出して遊 んでいた。(男0歳)
●コンセントキャップをはずし、家のカギをコンセントに突っ込もうとしていた。(女2歳)

これまたどれもこれも危険なものばかり。。
階段上のベビーゲートの事故はよく聞きますよね。
階段上にベビーゲートを設置する場合は、通常壁にネジ止めするタイプのものを使いますが、壁に穴が空くのが嫌だったり、面倒くさいということで突っ張り棒タイプの物を使っちゃう人がいるんですよね。

壁の傷と子供の命と、どっちが大切ですか?

あと、うちの子供も力がついてきたので、ベビーゲートを自分で開けたり閉めたりができるようになってきました。
そろそろベビーゲートも取り外さないといけないかなーと思い始めています。

コンセントキャップの話は、0歳の赤ちゃんって外せるんですね!
我が家でもコンセントキャップは使用していますが、さすがに0歳の時は外せませんでした。
でも、こういう「この子にはまだできないよね!?」っていう思い込みが、事故の元なんでしょうね。
気をつけないといけませんね。

衛生用品のヒヤリハット事例

綿棒

衛生用品とは綿棒とか耳かき、おまるなどです。

●落ちていた綿棒を耳に入れて遊んでいて上の子がぶつかり、綿棒がさらに耳の奥まで入り、鼓膜が破れた。(男 2歳)
●耳かきが大好きで、目を離したときに自分で耳かきを使用していた。(女2歳)
●子供用便座を自分で設置したはいいが、きちんとはまっていなかったようで、娘が座ろうとしたときに便座ごと床に落ちてしまった。(女3歳)
●空になったオムツの袋に頭を入れて遊んでいた。(女1歳)

綿棒や耳かきの事例は怖いですね。
我が家でも子供の耳掃除に綿棒を使っているんですが、子供が綿棒を持って遊ぼうとしています。

あと、子供用便座の事故例も気をつけたいところ。
ちょうどうちの子供もトイレトレーニング中。
最近は子供用便座を使わないで大人と同じようにトイレを使いたいらしく、大人と同じようにしか便座に座らせてくれません。
落とし穴のように便座の穴から下に落っこちるんじゃないかとハラハラしながら見ています。。。

その他の日用品でのヒヤリハット事例

ベビーベッド

●まだ寝返りを打てない時期に、幼児用枕がずれて、呼吸が苦しくなって泣いた。(女0歳)
●ベビーベッドの柵をあげていたが、出たかった息子が中段あたりの切り替えしのような部分に足をかけ、反動をつけて越えようとし、そのまま落下した。(男1歳)
●ベビーベッドに寝かせていたとき、足首が柵と壁に挟まった状態で寝返りをうとうとしていた。(女1歳)
●まだ動かない月齢だったので、股ベルトをしないでバウンサーに乗せていて、気付いたらずり落ちていた。(男0歳)
●ハイローチェアを高くして横に寝かせているとき、少しずつ動いて床に落ちた。大きな音とともに大泣きし、すぐに病院に連れて行った。(女0歳)
●消防自動車が通ったときに、踏み台をベランダに運び出して上がって見ていた。(男4歳)

おぉぉ。。。どれもこれも笑えない事例ばかり。
我が家でもベビーベッドを使っていましたが、比較的早めにベビーベッドを使うことをやめました。
子供が立ち上がって柵を乗り越えようとして落下したら大変だと考えたからです。
子供の成長に応じて、道具は適切に使わないと行けないですよね。

なぜヒヤリハット事例が起こったか?

なぜこのようなヒヤリハット事例が起こるのか。
その理由を保護者に聞いたところ、以下のような結果だったそうです。

ヒヤリハット事例の理由

圧倒的に多いのが「乳幼児が予想をしない行動をした」「保護者が乳幼児から目を離した」という回答。

つまり親の油断です。
これぐらいなら大丈夫だろう、うちの子供にはまだできないだろうと思っていると、あっさりと裏切られます。
子供の成長は早いんです!

子供の成長に合わせ、常に対策を変化させていかないといけません。

なんでもかんでも危険から遠ざける必要はない!?

子供に危ない目になってもらいたくないから、ついついあれダメ、これダメと言ってしまいがちになります。

でも、あれダメ、これダメだけ言っていても子供は成長しません。
何が危険なのか、どうして危険なのか、どう使えば安全なのか、そういったことを親が子供と一緒に体験し教えてあげることが重要です。

例えば、ハサミの使い方でも、危ないから持たせないのではなく、正しい使い方をしっかり教えて、その上で危険性を教えることのほうが重要でしょう。

正しい使い方と危険性、両面をしっかり教えることを心がけましょう。

まとめ

ヒヤリハット事例はを知っておくことで、親の行動は間違いなく変わります。
子供を危険から守りつつ、子供と一緒にいろんな体験をしていきましょう!

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