IKEAのネジ止めタイプのベビーゲート「PATRULL FAST」の詳細レビュー!

前回の記事で、IKEAのネジ止めしないで壁に突っ張って設置するタイプのベビーゲート、「PATRULL KLÄMMA」をご紹介しました。

IKEAのネジ止めが必要ないタイプのベビーゲート「PATRULL KLÄMMA」の詳細レビュー

ネジ止めしないで壁に突っ張って設置するタイプのベビーゲートは比較的設置が簡単で気軽に使えるのが利点です。

しかし、大きな問題が一つあります。

階段の上側では使用できないという点です!!

前回の記事にも書きましたが、ネジ止めしないで壁に突っ張って設置するタイプのベビーゲートは、IKEAの製品に限らず階段の上側で使用はできません。
正確に言うと、使用はできるけど とっても危険 ということです。

理由は簡単!つまずきやすいからですね。
IMG 9238

ということで、我が家は階段の上側用に、もう一つベビーゲートを購入しました!
それがIKEAの「PATRULL FAST」です。
今回は「PATRULL FAST」をご紹介します!!

IKEAのPATRULLシリーズのベビーゲートが、リコールになりました。
理由は、機構上に問題があり突然扉が開くなどの事故があったとのこと。
私が使っている時にそんな危ない動きはなかったんですけどね・・・残念です。

実際に返品してました。そのときの記事はこちら。

リコールになったIKEA(イケア)のベビーゲート。返品手順を解説するよ

2016.07.11

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階段の上側に設置できるベビーゲート!

「PATRULL FAST」は階段の上側に設置できるベビーゲートです。
なぜ「PATRULL FAST」が階段の上側でも設置できるかというと、設置方法が違うからです。

「PATRULL FAST」は壁にネジ止めして設置します!

そのため、「PATRULL KLÄMMA」のように扉の下側に棒がなくなります。
つまずく心配がなくなるということですね!
こんな感じで。
IMG 0005 2

写真を見ていただくと分かると思いますが、扉の下側、床部分に棒がありません!
つまずくことはありません!
これはうれしいですね!!

「PATRULL FAST」の概要!

まず、「PATRULL FAST」のサイズと重量です。

幅(最小): 65.0 cm
幅(最大): 106.5 cm
高さ: 75 cm
重さ: 3.2kg
〜IKEAホームページから〜

「PATRULL KLÄMMA」と比較すると、幅の可変幅が広くなっています。
ただし、拡張キットはないので、これ以上の幅にすることはできません。
あと、重さが3.2kgと、「PATRULL KLÄMMA」と比較すると「PATRULL FAST」は1.5kg以上軽くなっています。
この重さは、実際に設置して扉を開け閉めしてみると良ーく分かります!
扉がとても軽く感じます!!

そして、何度も書いていますが、「PATRULL FAST」は壁にネジ止めして設置するタイプのベビーゲートです。
一度設置すると、簡単に取り外したり、設置場所を変えたり。。。ということはできません。。。
場所を変えるとしても、取り外したらぽっかりと壁にネジ穴が開いてしまいます。
もちろん、設置も間違えたら壁にぼこぼこ穴が開いてしまうことに。。。
なので、購入と設置には慎重に!!

「PATRULL FAST」の設置例!!

それでは、我が家での設置例と簡単な使い方です!

すでに写真を載せましたが、我が家では階段上に設置してます。
こんな感じで。
PATRULL FAST

「PATRULL KLÄMMA」の弱点である、足下がつまずきやすいという欠点が「PATRULL FAST」にはありません!!

設置は壁4カ所にパーツをネジ止めして、扉をそのパーツに取り付けます。
PATRULL FAST

PATRULL FAST

このパーツ止めが結構大変です。
だって、このパーツの取り付けがズレたら、扉自体の取り付けができなくなっちゃうので。。。
設置に一番神経を使うのが、このパーツの取り付けです!!

「PATRULL FAST」は、2つの扉パーツを重ね合わせて一つの大きな扉にします。
こんな感じで。
PATRULL FAST
この重ね合わせの幅を調整して、扉の横幅を決める訳ですね!

さて、設置例を説明してきましたが。。。
設置はメチャクチャ大変だし神経を使います!

壁にネジ止めしないタイプの「PATRULL KLÄMMA」がいかに使い勝手がよいかがよーーーくわかりましたw
大切な息子くんのため。。。と思って乗り切りましたが、正直もう一度設置したいかというと。。。

嫌ですね(爆)

「PATRULL FAST」の設置後の使い方!!!

苦労して黒して「PATRULL FAST」を設置したとして、じゃあ使い方。。。というか扉の開け方です。

「PATRULL KLÄMMA」と違い、「PATRULL FAST」は片側にしか開きません。
ですので、設置するときにどっち開きにするかをしっかり考えた上で設置する必要があります!
我が家では、部屋から見て手前に引いて開ける形にしてあります。
当然と言えば当然ですが、奥に開けることにしてしまうと、階段下から上がってくるときに、扉を開けるのがとっても大変ですし、危険です。。。

扉を開けるときは、ストッパーを操作します。

ストッパーを手前にスライドさせて
PATRULL FAST

上に持ち上げます。
PATRULL FAST

上に持ち上げたまま扉を開けます。
PATRULL FAST

ストッパーを手前にスライドさせるのが、最初は結構キツいです。
何がキツいかというと、固いのでスライドさせることが大変なのです。
しかも、写真を見て分かる通り、指を添える部分が滑らないように凸凹の処理をしてあって、この凸凹のせいで結構指が痛い!!
今は柔らかくなって指の痛みも減りましたが、最初の数日間は我慢です!!!

階段上に設置できるというポイントはとっても大きいですが、やっぱり使い勝手という点で見ると「PATRULL KLÄMMA」の方が上ですねぇ。
通常使用なら「PATRULL KLÄMMA」、階段上や特殊な使い方をしたい場合は「PATRULL FAST」と使い分けることになりますね。

IKEAのベビーゲートをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
お子さんを守る大切なベビーゲート。皆さんの使いかたに適した商品を買ってくださいね!!

IKEA製品にこだわらないのであれば。。。

IKEA製品にこだわらないのであれば、PATRULL FASTと同等の機能を持ったベビーゲートは他にもあります。

リッチェル 木のバリアフリーゲートは、PATRULL FASTと同様、壁にネジ止めするタイプのベビーゲートですので、階段上にも安心して使えます。
材質が木なので、日本の家屋の雰囲気にとてもマッチする製品です。

PATRULL FASTと比較検討してみると面白いですよ!