新型ノロウイルスが大流行!?絶対に感染しないための4つの対策

絶対にかかりたくない病気の一つ、それがノロウイルス

ノロウイルス

子育てに奮闘中のパパさんママさん。
どうも、Kotanosuke(@kotanosuke57)です。

さて、秋も深まってきて、そろそろあいつの時期がやって来ましたよ。

そう、ノロウイルスです!

冬に大流行するウイルスというと、インフルエンザとノロウイルスの2つが筆頭です。
その2つのうち、私は運良くまだノロウイルスに感染したことはありません。

しかーし!

今年は危険な予感がしています。
というのも、今年(2015年)のノロウイルスは昨年までとどうやら違うようなんですよ。

今年のノロウイルスは何が違うのか!?
そして、感染しないためにやるべきことは何か!
まとめてみましたよ。

スポンサーリンク

2015年のノロウイルスはなんと新型!誰も免疫が無い!?

さて2015年、すでに流行の兆しを見せているノロウイルス。
爆発的な流行になるとも言われています。

なぜ、流行しそうなのか!?

それは、2015年のノロウイルスが新型のためと言われています。

食中毒や感染性胃腸炎を引き起こすノロウイルスの新型が国内で増えている、とする調査結果を川崎市健康安全研究所がまとめた。病原性はこれまでと同程度とみられるが、多くの人は免疫がないため、流行期の秋から冬にかけて患者が急増する恐れがあるという。
〜朝日新聞 デジタル より〜

そう、新型のウイルスに対して、人は免疫を持っていないんです。
つまり、ウイルスに感染してしまったら、人はなすすべなくそのウイルスに対して降伏せざるを得ないのです。
それは、ノロウイルスでも同様です。

2009年に新型インフルエンザが流行したことは、まだ記憶に新しいと思います。
それと同様のことが、ノロウイルスでも起こりえるわけです。

考えただけでも恐ろしい。。。

ノロウイルスから絶対に身を守るための4つの基本対策

ノロウイルスの感染経路は、主に3つです。

  1. ノロウイルスに汚染された生牡蠣や貝類を十分に加熱しないで摂取した場合。
  2. ノロウイルスに感染した人が、十分に手を洗わずに調理をすることで、食品が汚染され、その食品を摂取した場合。
  3. ノロウイルスを含む糞便や吐しゃ物を処理した後、手についたウイルスや不適切な処理で残ったウイルスが口から取り込まれた場合。

〜大幸薬品 ホームページより〜

上の3つの感染経路は、新型のウイルスだろうが旧型のウイルスだろうが変わりません
つまり、この感染経路を完全に遮断すれば、ノロウイルスに感染することはありません。

とはいっても、完全に遮断なんてできれば誰も苦労しませんw
少しでもこの感染経路を遮断するために行うべき、4つの基本対策をまとめました。

対策1 貝類にはしっかりと加熱して火を通す

牡蠣

冬になると、生牡蠣が美味しい季節ですよね。
でも、この生牡蠣がノロウイルスの感染源になってしまうことはよく知られています。

原因は、牡蠣に代表される二枚貝が栄養として取り込んだプランクトンの中にノロウイルスがいて、そのウイルスが二枚貝の中に蓄積されてしまうため。
それを食べた人がノロウイルスにかかってしまうわけです。

では、牡蠣に代表される二枚貝は食べてはいけないのかというと、そういうわけではありません。
問題は調理法です。

ノロウイルスは85℃以上の温度で1分以上の加熱をすれば死滅すると言われています。
つまり、二枚貝を食べるときにはしっかりと火を通して、ウイルスを死滅させることが重要です。

お吸い物や味噌汁、鍋などしっかり火を通すことができる料理なら、まず安心です。
ただ、生牡蠣や牡蠣フライ、酒蒸しといった中までしっかり火が通ったかわかりにくい調理法は要注意です。

対策2 手洗いとうがいを徹底する

手洗い

風邪やインフルエンザの予防法と一緒ですね。

手洗いとうがいを徹底することは、あらゆるウイルスから身を守るための基本中の基本です。

手洗いはとにかく丁寧に!

特に手洗いは、とにかく丁寧に、手の隅から隅までしっかり洗うことが大切です。
どのくらい丁寧に、手の隅々まで洗う必要があるかというと

  • 石鹸で60秒間もみ洗い後、流水で15秒すすぐ
  • 石鹸で10秒もみ洗い後、流水で15秒すすぐ x2

のいずれかぐらい必要なんです。
水洗いだけじゃダメです。やはり石鹸を使ってしっかり洗うことが必要です。
上のいずれかぐらい手を洗えば、手に付着したウイルスを数個〜数十個ぐらいまで減らすことができるそうです。

逆に言うと、これだけ丁寧にやっても手にウイルスは残ってしまうんです!
ウイルスって本当に恐ろしいですね。

手洗いは隅から隅まで!

手洗いは時間をかけて洗えばいいというだけじゃありません。
手の隅から隅までしっかり洗うことが大切です。

手の中で、洗い残しが多いと言われている場所がどこだか知っていますか?

  • 指先
  • 指と指の間

の2箇所です。
手を洗うときは、指先と指と指の間を特に意識して洗うようにしましょう。

あと、忘れがちなのが手首です。
手首にもウイルスは付着しますから、手を洗うときは時計を外し、服の袖をまくって、手首までしっかりと洗いましょう。

手洗いはこまめに!

手洗いはとにかくこまめに行いましょう。
手を洗うタイミングは、主に以下の様な場面です。

  • 外出先から帰ってきた時
  • トイレの後
  • 食べ物を取り扱う前(料理の前)
  • 食事の前
  • オムツ替えのあと

もう、これでもかっていうぐらいの場面で手を洗うと思っていたほうが良いです。

特に小さい子供がいるうちは、オムツ替えの後の手洗いを徹底しましょう。
保育園で他の子供がノロウイルスに感染している可能性もあります。
万が一子供がノロウイルスをもらってきていた場合、オムツ替えのタイミングで親がノロウイルスに感染してしまう可能性があります。

正しいうがいをする

手洗いとセットでしっかり行う必要があるのがうがいです。
みなさんは正しいうがいのやり方を知っていますか?
私は以前の職場がコールセンターの現場だったので、喉と声を守るためにうがいのやり方をしっかりと教えてもらいました。

  1. しっかりと口をゆすぐ
  2. 一番良くないのが、いきなり喉を「ガラガラ、ペッ!」をすることです。
    実は、口の中には細菌がいっぱい!
    まずは水を口に含んで「ブクブク、ペッ!」とやって、口の中をしっかりゆすぎましょう
    ゆすぐ前にいきなり「ガラガラ、ペッ」をしてしまうと、口の中の細菌が喉の奥に行ってしまい逆効果になってしまいます。

  3. うがいをする
  4. 口をゆすいだ後、はじめて「ガラガラ、ペッ!」のうがいを行います。
    しっかり上を向いて、少なくとも2回はうがいをしましょう。

  5. もう一度口をゆすぐ
  6. うがいをしたときの菌が口の中に残らないよう、最後にもう一度口をゆすぎましょう

対策3 人混みにはいかない

人混み

人がいるところにウイルスあり
人混みのような、人がウヨウヨしているところには極力出かけないのも、対策のひとつです。

特に、免疫力が弱い小さい子供を連れて歩くときは、極力人混みを避けて行動するように心がけましょう。
また、外出するときにはマスクをして飛沫感染を防ぐくことも重要です。

あと、夜遅くに道端に誰かが気持ち悪くなって吐いてしまったものを見たことがあると思います。
道に吐かれたものも要注意です。
その吐かれたものが、お酒に酔って気持ち悪くなって吐かれたものか、それともノロウイルスが原因で吐かれたものか、わかりませんよね。

怪しい物には絶対に近づかない!

これ、鉄則です。

対策4 手袋、マスク、除菌剤は家庭に常備しておく

手袋

ノロウイルスで一番最悪のパターンは、家族の一人がノロウイルスにかかった後に、ドミノだおしのように家族全員が共倒れになってノロウイルスにやられてしまうことです。
そうなったら、家庭内は阿鼻叫喚の地獄絵図の状態になることでしょう。。。

家庭内でノロウイルスを蔓延させないためにも、家族の誰かがノロウイルスにかかった時の対処方法は万全にしておくべきです。

そのために家庭内に常備しておくべきものが3つあります。

手袋

まずは手袋です。
家族の誰かがノロウイルスにかかって、万が一吐いてしまったものを拭いたり片付けたりする場合、必ず手袋をするようにしましょう。

ノロウイルスの感染経路の一つとしてすでに書きました。

ノロウイルスを含む糞便や吐しゃ物を処理した後、手についたウイルスや不適切な処理で残ったウイルスが口から取り込まれた場合。

そうです、この感染経路を防ぐためです。
使用した手袋は、必ずビニール袋などに密閉して、フタ付きのゴミ箱に捨てましょう
また、手袋を外した後も必ず手洗いとうがいを忘れずに!!

マスク

家族間での飛沫感染を防ぐために、マスクは常備しておきましょう。

できれば、家族の誰かがノロウイルスに感染してから使いはじめるのではなく、冬の時期は常にマスクをしておくぐらいにしておくほうが良いです。
飛沫感染の防止だけでなく、喉の乾燥防止になって、風邪の予防にも効果的です。

そして、使用したマスクは同じものを使い続けるのではなく、最低でも1日に1回は交換しましょう。
マスクを捨てるときは、耳にかけるゴムのところを持って、やはりフタ付きのゴミ箱に捨てましょう
ウイルスは、マスクの口を守る布の部分に大量に付着しますから、布の部分を触らないことが大切です。

除菌剤

吐いたものを拭きとった後や、外出から戻ってきた時に触る部分を除菌できるよう、除菌剤を準備しておきましょう。
おすすめの除菌剤は、新除菌消臭チャーミスト

チャーミストの公式サイトには、詳細な試験結果や効能が書いてあります。

チャーミストは、医療現場や食品を扱うイベントでも公式の除菌消臭剤として使われています。
最近では、世田谷パン祭り 2015の公式除菌消臭剤として使われたそうですよ。

嬉しいのが、強力な除菌力がありながら、人体には無害であるところ。
赤ちゃんや小さい子供がいるご家庭でも安心して使えます。

我が家でもこれからの季節に備え、早速1本購入しました!
玄関のノブなど、汚れた手で触りそうなところに吹きかけています。

まとめ

それでは4つの基本対策のまとめです。

  1. 貝類にはしっかりと加熱して火を通す
  2. 手洗いとうがいを徹底する
  3. 人混みにはいかない
  4. 手袋、マスク、除菌剤は家庭に常備しておく

おそらく、ここまで徹底しても感染の確率を0%にすることはできないでしょう。
でも、何もせずただノロウイルスを怖がっていても意味がありません。

対策はしっかり行い、少しでもノロウイルスの脅威から身を守りましょう!

こちらの記事もおすすめです

Amazonプライムを知ってますか?子育て中のパパ・ママに真剣におすすめできます!

新米パパ・ママにお得がいっぱい!Amazonプライムをおすすめする6つの理由

2016.10.06
子供の風邪がうつるのを防げ! 親がもらわないための5つの習慣
子供の風邪って本当にたちが悪いです。だからこそ、親は子供の風邪をもらわない努力が必要です。 子育てに奮闘中のパパさんママさん。 どうも
リンゴ病が流行中!?症状と予防方法は?妊婦さんに感染ると危険って本当?
リンゴ病が流行し始めているようです。子供の病気かと思いきや大人もかかるんだそうです。特に妊婦さんは要注意!! 子育てに奮闘中のパパさん
手足口病は保育園にいつから登園OK?小児科の先生に聞いたよ
手足口病って保育園と病院で考え方にずいぶん差があるような気がします 子育てに奮闘中のパパさんママさん。 どうも、Kotanosuke(

noro.jpg