パタハラに負けない!許さない!!対策と解決策を考えよう

パタハラに苦しむ男性は多いです。はたして解決策はあるのでしょうか?

パタハラ

子育てに奮闘中のパパさんママさん。
どうも、Kotanosuke(@kotanosuke57)です。

少子高齢化が進み、働き手が少なくなっている今、共働きで子育てをしている家庭が増えてきています。
我が家も共働きで子育て中です。

共働きで子育てをしていく場合、パパ・ママ共に会社員だとしたら、会社や上司からの理解を得ないといけませんよね。
しかし、男性が子育てに積極的に参加しようとすると、あるものに苦しめられることがあります。

それがパタハラです。

いったいパタハラとは何なのか!?
ここでは日本のパパを苦しめるパタハラについて解説しつつ、対策解決策を考えてみようと思います。

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パタハラとは一体何?

パタハラ

女性が妊娠・出産時に退職を強要されるなどのマタニティ・ハラスメント(マタハラ)を受けることが社会問題化しています。
実は男性にも似たようなハラスメントが起こっています。

パタハラとは「パタニティー・ハラスメント」の略。
パタニティー(Paternity)とは英語で「父性」の意味です。
つまり、父親としての気持ち・行動、父親として期待される資質のことを指します。

パタニティー・ハラスメントは、男性が父親として育児にすることを会社や上司に妨げられることを意味します。

具体的な例で言うと

  • 男性が育児休暇を取ることを会社や上司が妨害する
  • 男性が育児のために時短勤務を取ることを認めない
  • 子育てを理由にした定時帰りを認めず残業を強いる

などを指します。

育児に積極的に参加したいと考える男性が増えてきたいま、このパタニティー・ハラスメントが大きな社会問題となりつつあるんです。

実際にあったパタハラの実例

それでは、実際にあったパタハラの事例をご紹介しましょう。
先日、Yahoo!のトピックスにもあがった事例です。

鈴木さんが、妻の体調が悪い日に早めに仕事を終え、子供に食事をさせ風呂に入れていると、Bさんから電話がかかってきて「育児は仕事をしない理由にならないぞ」と怒鳴りつけられました。

専業主婦の妻を持つBさんは、鈴木さんの妻が働いていることは「個人の事情」であるから、「会社が育児に配慮する必要はない」と鈴木さんに言い放ち、日々残業を強要しました。次の人事異動にはBさんによる評価が反映されるため、「戦力外通告」を恐れる鈴木さんは、Bさんの指示に従うしかありません。
2015年11月22日 〜毎日新聞〜

私にはこのBさんの考えがちょっと理解できないんですが。。。
残業を強要するって、そもそも残業しないと終わらないような仕事を部下に与えてしまうということは、部下の仕事のタイムマネジメントができないBさんの能力に問題がありそうですよね。

あと、今回の例で言うと、鈴木さんは妻が体調が悪いから早めに仕事を終えて家に帰ったわけですよね。
それなのに育児は仕事をしない理由にならないと怒鳴りつけるBさん。
このBさんは奥さんの体調が悪くても早めに家に帰ることなんてしないんでしょうね。

きっと奥さんと子供、ふたりとも体調が悪くても、「子育てはお前(奥さん)の仕事だ!」とかいって仕事に没頭してしまうタイプじゃないのかな。。。
熟年離婚まっしぐらタイプじゃないでしょうか。

でもね、私はBさんの考え方が理解できないのと同じで、Bさんからすると私やこの鈴木さんという方の考え方が理解できないのです。
これはもう各自が置かれた環境や育ってきた環境によるものです。

専業主婦家庭と共働き家庭の差

今回の実例で言うと、鈴木さんは共働き、Bさんの奥さんは専業主婦と家庭環境が違います。
どうしても、専業主婦家庭だと奥さんが家庭を守ってくれている分、仕事に没頭しがちです。
家に帰ればご飯とお風呂が準備されていることがどんなに幸せなことか、忘れてしまうんですよね。

でも、共働き家庭で子育てをしていると、こんな夢のようなことはありません。
特に核家族化が進み、まわりに子育てを助けてくれる身内が少なくなっている今、家事もパパ・ママ一緒にやらなければ生活が成り立ちません
子供の体調が悪くなった場合も、パパ・ママお互いで調整しあわなければ、それこそ家庭は崩壊します。

離婚まっしぐらです。

ちなみに私は両親が共働きでした。
共働きで仕事・家のこと両方をがんばる親を身近に見てきました。
ですから、共働きの大変さはそれなりに理解しているつもりでいますし、他の共働きのご家庭も応援してあげたいと思っています。

中学の家庭科の必修化が大きな影響のひとつに

以前、ファザーリング・ジャパンの理事をされている安藤さんのセミナーで聞いた話です。
中学・高校で、男子の家庭科の授業が必修になったのはいつだか知っていますか?

男性で中学での家庭科が必修になったのが1993年、高校で必修になったのが1994年です。

一般的に、この1993年以降に中学で家庭家の必修を受けた男性は、家事を行うことに抵抗感が少ない人が多いと言われてるそうです。
若い男性たちに子育てに積極的に関わろうとする「イクメン」と言われる人たちが増えたのも、この家庭科の必修化が影響しています。

逆に言うと、それ以前の年代の人達は家事をやることに抵抗がある人たちが多く、家事全般を奥さんに任せっきりにする人の比率が多いそうです。

やっぱり教育って大事です。

つまり、今の若い世代の人たちが社会の中で上の立場にたつ時が来れば、逆にパタハラというものはなくなるのかもしれませんね。

パタハラから自分の身を守るための対策・解決策は?

将来的にはパタハラは少しずつ減っていくのかもしれませんが、問題は今です。
今まさにパタハラを受けている人たちはいったいどうすればいいのでしょうか?

1.職場を変える

今回ご紹介した事例のように、上司が男性の育児参加を認めないような人の場合は、はっきり言ってそのままそこで働き続けていても打つ手がありません

上司に逆らえば評価を落とされる
家でも奥さんに負担が集中して、奥さんとギスギスし始める
そして自分は心の病へ・・・

まさに負のスパイラル状態です。

できれば会社として育児支援を打ち出してもらい環境を整えてくれるのが一番ですが、そう簡単に支援制度が出来上がることはないでしょう。
ですから、あまりに激しいパタハラが横行する状況であれば、職場を変えることが一番の解決の近道となります。

もちろん、職場を変えることにリスクはあるでしょう。
しかし、そこでそのまま働き続けていても、未来が明るくなることはありません。

そこで、まずは自分の市場価値を調べてみるのはどうでしょう?
MIIDAS(ミーダス)を使えば、自分の職種のフィット年収がわかり、マッチする求人情報も調べることができます。
自分の市場価値と目指す働き方にマッチする仕事が見つかるかもしれません。

アラフォーでSEの私。市場価値は年収620万円だと!?

2016.06.14

2.同じような境遇の人・うまくやっている人と意見交換して解決策を見出す

共働き家庭が増えています。
自分が働いている会社の中にも、自分と同じようにパタハラに苦しむ境遇にいる人もいるはずです。
また、逆にパタハラからうまく逃れた人、そもそもパタハラを受けたことがない人など、いろんな人がいるはずです。

自分一人で抱え込まず、周りの人達と意見を交換すれば、もしかしたら解決策が見つかるかもしれません。

3.会社に所属しない働き方を選ぶ

ただ、最終的にパタハラを完全になくすのであれば、自分自身が会社に所属しない働き方を選ぶしかありません。

今は、インターネット環境が整い、多様な働き方ができる時代になっています。
会社で副業が許されているのならば、アフィリエイトなどのネットビジネスに取り組んで、会社に依存しない道を模索してみるのもよいでしょう。

例えば、残業をあてにした働き方を見なおして、残業代を補填するために副業に取り組んで見る。
残業を断って評価を落とされたとしても構わない。
胸をはってそう言えるようになれればいいんです。

ただし、これも甘い道ではありません。
でも、何もしないでパタハラに苦しむよりは、自分自身の力で道を切り開いたほうがきっと幸せです。

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私も目指しているのはこの3です。
果てしなく長い道のりですが、奥さんのため子供のため、努力を続けていきます。

まとめ

パタハラはすぐに解決できる問題ではありません。
しかし、間違いなく今は時代が変わってきているんです。

パタハラに泣き寝入りすることなく、男性が育児参加することが当たり前の世の中になるよう、みんなで取り組んで行きましょう!

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