三歳児神話に根拠はない!安心して0歳から保育園に預けよう!

三歳児神話。母親が子供を育てるべきという意味だけではないんですよ

三歳児神話

子育てに奮闘中のパパさんママさん。
どうも、Kotanosuke(@kotanosuke57)です。

みなさん、三歳児神話って知ってますか?

簡単にいえば

子供は三歳になるまでは母親が育てないと発達に影響が出るよ!

ということです。

今でもまことしやかに囁かれるこの三歳児神話ですが、これって本当のことなんでしょうか。
そしてもし三歳児神話が本当だとすると、0歳から子供を保育園に預けてしまうこととはいけないことなのでしょうか。

今回はその三歳児神話について、今の通説と私の意見をまとめてみました。

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三歳児神話に根拠なんて何もない!

そもそも、三歳児神話って本当のことなんでしょぅか。

先日、作家の乙武洋匡さんもこの件でTweetしたことがYahoo!のトピックスになるなどしています。

この三歳児神話、乙武さんがおっしゃるように信憑性や根拠なんてなんにもありません。
一般には、子供が三歳になるまでが子供の情緒の発達にとても重要な時期だということから、それが拡大解釈されて、三歳児神話が出てきたとも言われています。

1998年の「厚生白書」では、

三歳児神話には、少なくとも合理的な根拠は認められない

という一文が記載されているなど、三歳までは母親が育てなくてはいけないという三歳児神話はもう遥か彼方過去の話と言えます。

ただ、子供が三歳になるまでの時期は、子供の脳や情緒の形成に重要な時期であることは事実です。
2001年、日本赤ちゃん学会は三歳児神話についてももう一つの定義を唱えています。

3歳までの脳の成熟は極めて重要であって、その間に正しい刺激を与えなければ、健常な発達が臨めないことがある

三歳までに正しい刺激が必要であるとは謳っていますが、「母親」という言葉はどこにも出てきていません。
つまり、三歳までの子供には、母親にかぎらず周りの大人達が適切な環境を整えてあげなければならないということです。

あなたは母親が子育てをしないといけないという三歳児神話と、三歳までは正しい刺激こそが重要だという三歳児神話、どちらを信じますか?

少なくとも私は後者です。

母親が子育てしないといけない三歳児神話なんて信じていたら保育園に預けられない!

そもそも、母親が育てないといけないというねじまっがた三歳児神話を信じていたら、子供を保育園に預けることなんてできません。

今の日本は、待機児童が大きな問題になっています。
認可保育園に限って言えば、子供が0歳の4月のタイミングで保育園に預けられないと、その後は保育園に預けられる可能性がものすごく低くなります。

そんな日本の状況の中、ねじまがった三歳児神話は、子育てをしながら働こうとしている女性を完全に否定しているようなものです。

そして、日本は超高齢化社会に突入しています。
働き手が不足しているんです。
つまり、今後は子育てしながら働く人がますます増えていくはずです。
子育て支援ができる企業が生き残っていくはずです。

母親が子育てしないといけないという三歳児神話は、やはり今の時代にはマッチしていないのです。

子供を保育園に預けることができて良いことがいっぱいあった!

うちの子供は、本当に運良く区の認可保育園に預けることができました。

保育園に預けるんじゃなかったと思ったことは一度もありません。
むしろ、保育園に預けることができて、本当に良かったとしか思えません。

同い年の子供を持つ、働きながら子育てをしているご家庭と知り合えた!

私も奥さんも、積極的に人と関わりたいと思う方ではありません。
むしろ、人と関わることが苦手な人種です。
もし、子供を保育園に預けずに家でずっと面倒を見ていたら、人と関わらずに日陰で生きていたかもしれません。

保育園に子供を預けることができて、私達と同じように働きながら子育てをしているパパ・ママと大勢知り合うことができました。
そして、子供も多くの友だちと一緒に楽しそうに保育園で遊んでいます。

パパもママも子供も、社会と接する機会を持てる場所、それが保育園です。

保育園の先生達にいろいろと相談ができる!

一人目の子供の時は特に、子育てのいろはも、右も左もわからずに子育てをしているわけです。
そんな中、保育園の先生達に子育てのことを色々と相談できるという点は、とても大きいです。

子供の病気のこと、アレルギーのこと、発達のこと、などなど

パパ・ママが不安に思うことを多くの子供たちを見てきた保育園の先生達に相談できる。
これほど頼もしく、ありがたいことはありません。

子供と一緒に過ごす時間の濃密さが大事!

確かに、働いていると子供と一緒に過ごす時間は確かに少ないでしょう。
でも、重要なのは

子供と一緒にいる時間をいかに濃密に過ごすか

です。

一緒にいられる時間が少ない分、子供と過ごす時間をとても貴重だと感じます。
その分、一緒にいる時間は子供と精一杯関わろうと思っています。

  • 朝ごはんを一緒に食べる
  • 一緒にお風呂にはいる
  • 一緒に寝る
  • 子供とお話をたくさんする
  • 休日は一緒に遊ぶ
  • まとまった休日には旅行にいく

全てが大切な時間です。

少なくともいま、嬉しことにパパ・ママ共に子供に「大好き!」と言ってもらえています。
そして、子供もまっすぐに育ってくれているように思います。
本当にありがたいことです。

まとめ

三歳児神話は母親が子育てをしないといけないというものではありません。
本当の三歳児神話は、子供の周りにいる大人たちが子供に適切な環境と刺激を与えないといえないという意味です。

子供にとって適切な環境であれば、保育園に預けている時間も、パパ・ママと接する時間も、価値のある時間です。

間違った認識にとらわれず、子供にとって最適な環境を提供できるよう、私を含めみんなで努力していきましょう。

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