残業30時間ってどうなの?転職案内の文面に感じる強烈な違和感

残業が30時間でワークライフバランスって・・・違和感を感じるのは私だけ?

残業30時間

子育てに奮闘中のパパさんママさん。
どうも、Kotanosuke(@kotanosuke57)です。

6月が終わって7月に入りました。
本格的な夏の到来ですね〜。

そういえば6月って、あるメールが大量に送られてくる時期だったんですよね。

なんのメールかって?

転職の企業紹介メールです。

6月はボーナスの時期。
今の会社でボーナスをもらって転職しようと考えている人を狙ってか、毎日大量の企業紹介メールが届くんです。

私もいくつかの転職会社に情報だけは登録しているのでメールが飛んでくるんですが・・・。
そのメールの文章でものすごーく気になること、強烈な違和感を感じるものがあるんです。

それが、残業30時間 というキーワードです。

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ワークライフバランスが取りやすい環境です

最近はどこの企業も社員の働き方の改善を目指しているのか、必ずと言っていいほど次の文章が入っています。

ワークライフバランスがとりやすい環境です

この文章自体は悪くないです。
むしろ、自分の働き方を気にしている人たちが増えている今、ブラックな会社に就職なんてしたくありません
ホワイトなイメージを抱かせるこの文章は、転職案内メールには必須ですよね。

でも、この文章が単独で使われることはありません。
「ワークライフバランスがとりやすい環境です」の前に、必ずと言っていいほど一文がくっついているんです。

  1. 残業30時間ほどで
  2. 忙しい時でも残業30時間ほどで
  3. だいたい19時、忙しい時でも20時に退社していて

とか書かれているんですよ。

えーと、ひとつ聞きたいんですけど・・・。
残業30時間ってワークライフバランス保てますか?

残業が当たり前の日本の就業環境

私、以前に残業40時間は当たり前だと人材紹介会社の担当者に言われたことがあり、それを記事にしています。

月40時間の残業時間が普通?いやいや、ありえないでしょそれ

2015.10.03

このときの人材紹介会社の担当者の言葉もありえねーと思ったんですが、

残業30時間ほどでワークライフバランスが取りやすい環境

この文章を作っているのも、同じく人材紹介会社の担当者なんですよねー。
つまり、転職会社の担当者や企業の人事担当者の多くが、残業30時間ぐらいならワークライフバランスは十分保てると考えているわけです。

日本の会社が、残業前提で働くことになっている現状がよーーーくわかりますよね。

まったく共感できない残業30時間でワークライフバランス

私は「残業30時間ほどでワークバランスがとりやすい」という言葉にはまったく共感できません。

私はいま、月の残業時間を大体10時間~15時間に抑えるように努力しています。
それでも子どもと一緒に晩御飯を食べることができないんですから。

私が魅力を感じるとしたら、こんな言葉でしょうか。

残業はほとんどなく、みんな毎日定時に帰宅しています。
どんなに忙しい月でも残業は10時間ほどで、ワークライフバランスが保てる環境です。

少なくともこれぐらいじゃないと、まったく魅力に感じません。

特に大企業こそこれぐらい言ってくれないと。
だって、大企業が残業当たり前で働く風土だったら、下の取引先もみんな同じ働き方をしないといけなくなります。

え、私の考えが甘いですか?
でも、最初から あきらめていたらなーんにも変わりませんよ。
私は今の同僚や上司が理解ある人たちだったということもありますが、残業は難しいということを宣言しています。
その上で、自分に与えられたタスクをしっかりこなすように、仕事のやり方や働き方を模索しています。

残業しない | 実践するために私が取り組んでいる3つのこと

2015.09.10

まとめ

働きかたは人それぞれですが、私には30時間の残業はありえない!
残業時間0を目指して、自分の思い通りの働きかたを目指して、いくぞブログ飯(笑)

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