この記事では、長野県の斑尾高原にある「タングラム斑尾」がなぜ子連れ家族に超オススメなのかをお伝えします！
我が家、斑尾高原の「タングラム斑尾」がお気に入りなんです。
子供が生まれてから、夏と冬あわせて4回ほど遊びに行っています。
タングラム斑尾は、我が家のような小さい子供がいる家族に超おすすめの場所なんです！
おすすめする理由はこちらの3つです！
- タングラム斑尾の中だけで宿泊・食事・アクティビティすべてが完結できる
- タングラム斑尾は小さい子供向けのアクティビティが超充実
- タングラム斑尾は食事がバイキング形式！子供が喜ぶメニューがたくさん
なぜタングラム斑尾が子連れ家族、特に小さい子供がいる家族におすすめなのか、その３つの理由を細かく解説します。
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タングラム斑尾を子連れ家族に超オススメする３つの理由
タングラム斑尾を子連れ家族に超オススメする３つの理由をもう一度書くと、こちら！
- タングラム斑尾の中だけで宿泊・食事・アクティビティすべてが完結できる
- タングラム斑尾は小さい子供向けのアクティビティが超充実
- タングラム斑尾は食事がバイキング形式！子供が喜ぶメニューがたくさん
この理由を知ってか、タングラム斑尾は子供連れのご家族が多く遊びに来ていますよ！
それでは１つ１つ解説していきましょー！
１．タングラム斑尾の中だけで宿泊・食事・アクティビティすべてが完結できる
小さい子供がいると、いろんな場所に移動するのって大変ですよね？
タングラム斑尾は食事ができるレストラン、宿泊できるホテル、遊べるアクティビティがすべてそろっているリゾート施設！
タングラム斑尾の中だけで、食う寝る遊ぶがすべて完結できちゃうんです！
これって本当に最高！
２．タングラム斑尾は小さい子供向けのアクティビティが超充実
タングラム斑尾は、キッズパーク「たんたんパーク」に代表される子供向けのアクティビティが超充実！
- キッズパーク「たんたんパーク」
- サマーボブスレー
- 野尻湖観光リフト
- 室内プール（通年で入れますｗ）
などなど、子供は丸一日タングラム斑尾の中で遊んで過ごせちゃいます！
タングラム斑尾から外にお出かけするとしても、近くには野尻湖や黒姫高原、戸隠など観光スポットがたくさん。
あと、冬のタングラム斑尾は一大スキーリゾートに早変わり！
雪遊びやそりが楽しめるキッズパークがあるなど、冬も夏と変わらずに子供に優しい施設です。
もちろん、大人はスキーやスノーボードを楽しめます。
３．タングラム斑尾は食事がバイキング形式！子供が喜ぶメニューがたくさん
タングラム斑尾のホテルの食事は朝晩ともにバイキング形式。
バイキングのメニューには、カレーやハンバーグなど、子供が食べやすいメニューがそろっているんです。
小さい子供とホテルに行くと、食事を取り分ける必要があったり、子供が好きなメニューが無かったりと大変なことが多いですよね。
その点、タングラム斑尾ならバイキング形式で食事は取り放題！食べ放題！！
子供が好きなメニューも多くて安心です。
あと、バイキングって子供にとっては楽しい１つのアトラクションなんですよ。
うちの子供に
泊まるホテルは「ハーヴェスト斑尾」にしよう！
タングラム斑尾の欠点をあげるとすると、旅行会社のツアー客が多いことですね。
って思うなら、泊まるホテルを「ハーヴェスト斑尾」にしましょう！
タングラム斑尾には２つのホテルがあります。
- ホテルタングラム
- ホテルハーヴェスト斑尾
２つのホテルは同じ敷地内にあり建物内でつながっていて、バイキングの食事会場は共有です。
でも、大きな違いはツアー客はホテルタングラムにしか泊まらないってことです。
また、大浴場もハーヴェスト斑尾専用に用意されていて、ホテルの雰囲気もとっても静かで穏やか！
我が家はタングラム斑尾に遊びに行くときは、必ず「ハーヴェスト斑尾」に泊まるようにしていますよ！
ホテルハーヴェスト斑尾の施設概要
遊ぶ・泊まる・食べるがひとつになった大人の高原リゾート。緑萌える信州五山に抱かれて心安らぐご滞在を。
| 住所 | 389-1302 長野県上水内郡信濃町古海3575-8 |
|---|---|
| アクセス | JR黒姫駅より路線バス(有料） 上信越道信濃町ＩＣ又は妙高高原ＩＣから20分。JR黒姫駅より路線バス(有料） |
| 電話番号 | 026-258-3611 |
| ★の数（総合） | 3 |
結論：タングラム斑尾には子供連れにうれしいリゾート施設！
タングラム斑尾は、小さい子供連れの家族にとってもうれしいリゾート施設です。
食う寝る遊ぶが１つの場所で完結できて、子供向けの食事やアクティビティが充実しているところなんて、なかなかありません。
