日本でも大人気のミニ。トミカでもやっぱり大人気でした!


日本で人気がある外国車の代表的なものの1つといえば、「ミニ」でしょう。
かくいう私も「ミニ」が大好き!

そのミニのトミカが2017年11月にトミカで発売されたんですよ。
今回は2017年11月に発売されたトミカ No.37「ミニ ジョン・クーパー・ワークス」をレビューします!
クリックできる目次
トミカ No.37 ミニ ジョン・クーパー・ワークスをレビューするよ!
今回ご紹介するのは「トミカ No.37 ミニ ジョン・クーパー・ワークス」の通常版です。
トミカ No.37 ミニ ジョン・クーパー・ワークス (箱)
Amazonで探す ▶楽天市場で探す ▶Yahooショッピングで探す ▶

オープンカー仕様の真っ赤なミニのトミカ

通常版は真っ赤なボディーにオープンカー仕様!
カッコいい仕上がりですよ!

ボンネット部分の黒いラインがいいアクセントになってます。
正面はミニのロゴまでバッチリ!
車体正面を見てみましょう。
メチャクチャ細かいトミカのペイントは健在!ミニのロゴもしっかり再現されています。
このサイズでしっかりとミニのロゴを再現できるのはさすがトミカ。
ちょっと残念なのは、ライトの部分が銀色の塗りつぶしになっているところです。
普通のトミカなので仕方ないところですが、これがトミカプレミアムだったら・・・と考えちゃいますね。
普通のトミカとトミカプレミアムの違いはこちらの記事でまとめていますよ!
両サイドはシンプルに赤一色!タイヤは標準のトミカタイヤ
次に車体の両サイドをチェックしていきますね。
両サイドはシンプルに赤一色!
ロゴやステッカーなどの飾りは一切ありません。
逆にそれが美しくもあります。
ただ、左右扉の開閉は付けてほしかったですね。
タイヤも標準のトミカタイヤ。
ここもやはりトミカプレミアムだったら・・・と考えちゃいますw

車体後部もミニのロゴがバッチリ!
車体後部もミニのロゴがバッチリ作らています。

ただ、ボディの赤い色とテールランプがちょっと一体化しているように見えちゃいますね。

座席の作りがしっかり見えるのはオープンカーならでは!
このミニのトミカはオープンカータイプなので、普段はよく見えないトミカの車内がバッチリ見えます。

ミニの車内は◯があしらわれたパーツが多いんです。
トミカでもしっかり再現されているのは驚きですね!
初回限定モデルは緑色!オープンカーではなく屋根付きモデル
トミカ No.37「ミニ ジョン・クーパー・ワークス」には初回限定モデルもあります。
初回限定モデルは緑色で、屋根付きモデルです。

トミカ No.37 ミニ ジョン・クーパー・ワークス (初回
Amazonで探す ▶楽天市場で探す ▶Yahooショッピングで探す ▶
トミカの初回限定モデルについては、こちらの記事でまとめていますよ!
合わせてチェックしてみてくださいね!
まとめ
それでは、トミカ No.37「ミニ ジョン・クーパー・ワークス」のレビューのおさらいです。
- 真っ赤なオープンカー仕様
- ミニのロゴまでしっかり再現
- ギミックはサスペンションのみ
- オープンカータイプで車内もしっかり再現
トミカ No.37 ミニ ジョン・クーパー・ワークス (箱)
Amazonで探す ▶楽天市場で探す ▶Yahooショッピングで探す ▶
トミカ No.37 ミニ ジョン・クーパー・ワークス (初回
Amazonで探す ▶楽天市場で探す ▶Yahooショッピングで探す ▶
本物のミニに触れるなら、お台場にある「BMW Group TOKYO BAY」がおすすめ!
本物のミニに触れたいのなら、お台場にある「BMW Group TOKYO BAY」がおすすめですよ!
ミニの最新モデルが展示されていて、試乗もできちゃいます!
こんにちは!