最新のNSXもいいけど、やっぱりアラフォー世代にはこのNSXが一番カッコいい!
今回はトミカプレミアム21「ホンダ NSX Type R」をご紹介!
真っ白いボディと真っ赤なシートが美しい仕上がりになってますよ!
普通のトミカとトミカプレミアムの違いはこちらの記事にまとめています。
合わせてチェックしてみてくださいね!
クリックできる目次
トミカプレミアム21 「ホンダ NSX Type R」とは?
今回ご紹介するトミカプレミアムのNo.21「ホンダ NSX Type R」は、実車としては1992年に発売されたモデル。
もともとすでに一般発売されていたNSXを、よりスポーツタイプに改良したモデルとして発売されたものです。
私の個人的な感覚だと、NSXって聞くと
っていう感じなんですよね。
実際、販売価格は1,000万を超えるだったので、この車が町中を走っていた当時中学生だった私は、この車を見かける度に
と思っていたものです。
トミカプレミアム21 「ホンダ NSX Type R」
それではさっそく、トミカプレミアムのNo.21「ホンダ NSX Type R」をレビューしていきましょう!
ギミックはサスペンションのみ。
残念がら扉の開閉といったギミックは付いていません。
真っ赤なホンダのエンブレムが輝く正面!
まずはトミカプレミアムNo.21「ホンダ NSX Type R」正面からの1枚。
真っ白なボディに、真っ赤はホンダのエンブレムが輝いているのが印象的ですね。
白いホイールと真っ赤なシートが映える両サイド!
続いてトミカプレミアムNo.21「ホンダ NSX Type R」のサイドからの写真を見ていきましょう。
まずは左側から。
こちらもウインカー部分を覗けばほぼ白一色という作り。
タイヤはホイール部分がボディに合わせて真っ白い作り。
白いホイールはカッコいいんですが、プラスチックに見えちゃうのがちょっと残念。
あと、左後部側に小さな突起があるんですよねー。
製造のミスなのか、それとも正規のものなのか・・・謎です(汗)
右サイドも見ていきましょう。
左サイドと同じく、白一色の美しいボディですね。
ちょっと角度を変えて、車内をチェックしてみると・・・
真っ赤なシートを見ることができますね!
テールランプ内のホンダのエンブレムと両サイドのマフラーが特徴の後部
最後に、トミカプレミアムNo.21「ホンダ NSX Type R」の車体後部をチェックしていきますね。
ホンダNSXの特徴ともいえる大型のテールランプはしっかりと再現!
テールランプの中央を見るとホンダのエンブレムが!
そして、後部の左右両側にはマフラーが見えます。
車体をひっくり返して見てみましょう。
ちゃんとマフラーが2つ、取り付けられていますよね。
ここらへんはさすがトミカプレミアムっていう作りです。
まとめ
この記事では、トミカプレミアムNo.21「ホンダ NSX Type R」のレビューをお届けしました。
シンプルな作りですが、真っ白なボディと真っ赤なシートの美しさが際立つ仕上がりです。
ぜひ、コレクションの1台にしてみてはいかがでしょうか?
こんにちは!