
この記事では、「トミカプレミアム12 ポルシェ 911 カレラ RS 2.7」 のレビューをお届けします。
ポルシェ 911 カレラ RS 2.7は、1973年に生産されたポルシェの名車中の名車です。
発売から50年近く経ついまでも、絶大な人気を誇っています。
トミカプレミアムのポルシェ 911 カレラ RS 2.7は、白いボディに赤いホイールとCarreraの文字、美しいフォルムが再現された、魅力的な1台に仕上がっていますよ。
トミカプレミアム12 ポルシェ 911 カレラ RS 2.7 の概要
トミカプレミアム12 ポルシェ 911 カレラ RS 2.7のモデルは、1973年に製造・販売されたポルシェの名車「ポルシェ 911 カレラ RS 2.7」です。
「ナナサン」カレラとも呼ばれるこのモデルは現在でも人気は衰え知らず!
真っ白なボディに赤や青で描かれた「Carrera」の文字やホイールの色に魅了されている人は多いんじゃないでしょうか。
トミカプレミアム12 ポルシェ 911 カレラ RS 2.7 の詳細レビュー
トミカプレミアム12 ポルシェ 911 カレラ RS 2.7の魅力は、実車を忠実に再現したカラーリングと美しいフォルムです。
車体のカラーは全体がホワイト。
それにレッドのラインやホイールが彩る、ポルシェ 911 カレラ RS 2.7の代表的なカラーリングです。
ポルシェらしい丸みを帯びたフォルムも見事に再現されています。
搭載のアクションはサスペンション。
扉の開閉はありませんが、そのぶんサイドの窓にもクリアパーツが使われることになり、逆にリアリティが高くなっています。
フロントのライトはクリアパーツ仕上げ。
トミカらしく、ポルシェのエンブレムもしっかり刻印されています。
ウインカー部などは塗装です。
サイドを見ると、やはり目立つのは真っ赤なホイールと「Carrera」の文字です。
このカラーリングに憧れた人、多いんじゃないでしょうか。
反対側も同様の作り、シビレますね。
車体後部を見ると、ウイング部分の下にしっかりと「Carrera RS」の文字が刻印されています。
さすがの再現度ですね。
最後に車体裏側。
ホワイトカラーにこだわったのがよくわかる、一面ホワイト仕上げです。
まとめ
この記事では、「トミカプレミアム12 ポルシェ 911 カレラ RS 2.7」 のレビューをお届けしました。
実車を忠実に再現したカラーリングと美しいフォルムが特徴の1台です。
記事を書くために改めて写真を撮ったら、子供が遊びまくって塗装が剥げているのがものすごく悔しくなってしまいました(笑)
こんにちは!